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zoom RSS タキ43000をKATOの貨車の台車でN化する

<<   作成日時 : 2014/02/27 00:57   >>

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なんか久しぶりのBトレ工作ネタですみません。

Bトレのタンク貨車シリーズ第1弾タキ43000のN化は、バンダイ・Bトレ台車Fによってできます。
しかしバンダイ台車はBトレの台車レリーフが取りつけられるという構造上、台車の転がりが非常に悪いという欠点を持っています。

これに対処するための手段として、毎度おなじみのNゲージの貨車の台車を取り付けてみましょう。

DSCF0619


■その1 KATOタキ3000台車でN化


取り付けに加工が必要のない方法です。

2014年2月現在、比較的手に入りやすいKATO・ASSYパーツの台車です。台車形式としてはTR41。
タキ3000用台車[TR41]装着状況
タキ3000用台車[TR41]装着状況

KATOの台車は、車体との取り付け方法が統一されていないのが難点ですが、このタキ3000の台車は古典的な中心ピンで取り付ける台車なので、タキ車体側を加工する必要はありません。

デッキと台車のカプラーポケットが当たるため、間に内径3mmの平ワッシャーを噛ませてみましたが、なくてもいいような気もします。

タキ3000用台車[TR41]でN化
タキ3000用台車[TR41]でN化
取り付けは簡単ですが、実際のタキ43000の台車とは見た目が少し違うので、気になる人がいるかもしれません。



■その2 KATOトキ25000台車でN化


こちらは、取り付けに加工が必要な方法ですが、台車の見た目はこちらの方が近いと思います。

これも2014年2月現在、比較的手に入りやすいKATO・ASSYパーツの台車です。台車形式としてはTR214とラベルに書いてありますが、実際のトキ25000の台車はTR213のようです。

この台車は、ネジ留めの台車なので、そのままではBトレに使うことができません。

このパターンは、ピン留め台車からネジ留め台車に交換する際に使われる工作方法、エバーグリーンの直径3.2mmのプラパイプを使用することで対処できます。コキ100系のBトレを、タキ1000の台車でN化した際と同じ理論です。

トキ25000用台車[TR214]の装着状況1
トキ25000用台車[TR214]の装着状況1

台車をピン留めするための穴に、プラパイプを差し込むのですが、コキとは違いタキ43000の穴は楕円形になっているので、そのままでは通せません。あらかじめ丸い棒ヤスリなどで、穴を円形にしておく必要があります。
Bトレの床板の穴の直径は通常3mmですが、穴を拡げすぎると今度はパイプが抜けてしまうため、やりすぎないよう注意が必要です。
パイプを差し込むのは、タキの車体を組んだあとがいいように思います。

トキ25000用台車[TR214]の装着状況2
トキ25000用台車[TR214]の装着状況2

台車と床板の干渉を防ぐため、その1と同じく内径3mmの平ワッシャーを噛ませて調整します。

トキ25000用台車[TR214]でN化
トキ25000用台車[TR214]でN化

台車の見た目としては、こちらの方が実際のものに近いです。

プラパイプと平ワッシャー
プラパイプと平ワッシャー

エバーグリーンの直径3.2mmプラパイプは5本入りで500円+税
内径3mmの平ワッシャーは1枚3円程度(ホームセンターのネジ売り場周辺で売っています)
KATOのASSY台車は1両分で300円+税
なので、バンダイF台車でN化するのと比較して、金銭的にはあまり変わりませんから、ご心配なく。




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