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<<   作成日時 : 2014/01/28 01:57   >>

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久慈と田野畑の間を1.5往復したのち、先に進みます。

田野畑から小本の間、島越付近は津波で流失してしまいました。
先日、復旧工事はほぼ終わり、国交省の検査が始まるというニュースが流れ、
三陸鉄道より、この区間を4月6日に再開することが発表されています。

運休中は、田野畑から小本の間を連絡バスが結んでいます。

この区間は鉄道代替バスではなく、岩手県北バスが路線バスとして運行しているので、鉄道とは別の運賃がかかります。
ただしバスのダイヤは鉄道連絡(バスの接続のない列車もある)で、日中は余裕のあるダイヤになっているので、橋梁上の停車や堀内で長めに停車して列車が若干遅れて到着しても、バスに慌てて乗り換える必要はありません。心配でしたら列車を降りたら、まずバスの運転手さんに声をかけておけば対応してくれる感じです。
北リアス線連絡岩手県北バス
車は県北バスの路線バス対応車。
連絡バスに乗り込む客一人一人に、運転手さんが「おもと」とだけ声をかけていたから、何かと思ったら
こたつ列車から降りてきた団体様ご一行も県北バスで、ほぼ同じ色のバスが2台並んでいて、間違う人がいたからでした。。。


平井賀水門
田野畑を出ると、一旦海岸に向けて走り、三鉄を模した水門が見えてきます。
ただ、周りに不自然に広がる空き地が、津波の跡を物語っています。
津波は田野畑の駅舎が床上浸水する程度までは押し寄せてきたそうです。

その後、バスは内陸を走っていきます。

小本の駅に着くと、だんだん日が暮れてきました。
小本駅
多くの連絡バスは、列車からバスの乗り換えはすぐなのに、バスから列車の乗り換えで時間が空きます。
列車が出るまでの1時間ほど、駅舎の一角に用意されていた待合スペースで待ちました。

小本から宮古の間は、終日1本の列車が行ったり来たり。
三陸鉄道[36-102]キット、ずっと3号
12月の終わりから、この区間を走る1両がキット、ずっと3号になりました。
キット、ずっと号・キット、ずっと2号とは違い、三鉄カラーをうまくアレンジしたラッピングになっているのは、9月まで毎朝テレビで走っていたからでしょうか。
キット、ずっとプロジェクト[36-102]
三陸鉄道[36-102]キット、ずっと3号
すっかり夜になっていたので車窓からは何も見られませんでしたが
今度こそ「きたてつのかわいい電車」らしい列車に揺られて、宮古に到着。
三陸鉄道宮古駅

宮古には車庫はないので、ホームの行き止まりに寄せて、もう1両留置されていました。
JRとの乗り換えに少し時間があるので、ホームの連絡通路は使えず三鉄の駅舎から出ることに。

5きげん宮古駅
宮古駅前。
きたてつの宮古駅前といえば、大晦日にユイを乗せて東京にむけ黒川タクシーが飛び立った場所。パラパラ漫画の中のお話です。
実際の宮古駅は、テレビ岩手がスポンサーについて、ごきげんみやこ駅となっています。
駅の売店で自宅用に塩を購入。

JR宮古駅
JR宮古駅の駅舎は、久慈と同じく三鉄と並んで建っています。
山田線は宮古〜釜石で不通となっており、茂市・盛岡方面の山田線のみ運行されています。
不通区間はBRTで仮復旧したいJRと、鉄道復旧優先を主張する地元との折り合いがついていない模様。
路線バスはありますが、バス会社の関係で山田で乗り継ぎとなります。
ここが鉄道でつながる日はいつなのでしょうか。

盛岡へは山田線より、県北バスの盛岡行き【106急行バス】の方が本数も多く便利ですが
今回は三連休乗車券で、接続列車もあるので、山田線を使います。
JR山田線[キハ110-132]
この日はキハ110の2両編成で雪の区界峠を越え、盛岡で1泊しました。

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