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zoom RSS メトロ6000・7000・8000系について知ろう

<<   作成日時 : 2013/01/19 00:16   >>

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東京メトロから、千代田線6000系と有楽町線7000系のBトレが発売になります。
詳しくはこちら(PDF)。

ファンページには5月以降の予定として、7000系副都心線と8000系半蔵門線も上がっています。

そこでこの3車種の、Bトレに関係しそうな点についてお勉強してみたいと思います。


■6000系千代田線

リリースの写真を見る限りでは、冷房車・側窓1段下降窓・ドア窓大窓となっています。

新製時に冷房準備あるいは新製冷房車で登場したグループのうち、B修工事が行われてドア窓が大型のドアに交換された編成ということになりますか。

B修の際に、クーラーが四角く大きいものに交換されてもいて、屋根のベンチレーターも撤去されているようですが、Bトレではリリースの写真を見る限り、ベンチレーターが残っていることから、そこまで再現するつもりではないように思えます。

冷房準備で登場した編成は、6100形にパンタグラフがあり(新製冷房車はパンタなしで登場)、のちに撤去されています。B修で屋根をきれいにしてパンタの名残もなくなっているようなので、Bトレの仕様にある「先頭車屋根はパンタなしのみ」は間違ってはいません。

ドア窓大型は最近の仕様なので、後述の7000系有楽町線に付属する冷房準備屋根との組み合わせは存在しません。


■7000系有楽町線黄色帯

リリースの写真を見る限りでは、冷房準備車・側窓1段下降窓・ドア窓小窓となっています。

新製時に冷房準備の10両編成で登場した、編成でいうと21〜27になります。
27編成は和光市開業・東上線乗り入れ開始時に投入された編成ですので、冷房準備車が東上線を走行していたことはあります。
後に新製冷房車(28以降)と同じタイプのクーラーを載せて冷改されていますが、有楽町線時代にB修工事がされている1次・2次車の入っている編成と、製造時期が比較的最近のグループが副都心線改造に回ったため、このグループの編成で現存しているのは27編成のみ、しかも副都心線改造でドア大窓・大型クーラーへの交換といったB修工事がなされており見た目が変わっています。あとの編成は廃車になっており一部はインドネシアで走っています。

6・7・8000系のドアは小窓は、前期と後期で大きさが少し違います。
6000・8000系では、ドアの小窓は前期の小さい方、側面の窓は当初から1段下降窓という組み合わせがありましたが、7000系に関しては冷房準備車からドア小窓は少し大きめの後期のものになっています。
ただBトレでは小窓のつくりわけはしないと推測されます。

一方、1〜20編成のうち、1・2次車は、ドアの小窓は前期の小さい方、側面の窓は2段窓(いわゆる田窓)、車両間の通路はキノコ型に広く開いているものでしたが、有楽町線時代のB修工事でドアが交換されドア窓は後期の小窓、側面の窓はサッシを入れ替えての1段下降窓、妻面は狭幅貫通路に改造され貫通ドア以外妻面に窓がない仕様となります。あとで組み込んだ5両は冷房準備車で、仕様も冷房準備車と同じですが、クーラーは編成通じて丸いタイプで冷改されています。

冷房準備ではなく、冷房車で組む場合には、6000系千代田線の屋根を拝借することになるでしょう。
6000系を10両編成で組んだとして、先頭車分については6000系千代田線に有楽町線用のパンタ撤去・なしの冷房屋根が付属するので不足はないですが、パンタのない中間車の冷房屋根が2枚足りない計算になります。
6000系をあと2つ買うか、Z・F線を待つ(クーラー形状など仕様が違う可能性はなきにしもあらず)


■7000系副都心線

5月以降に一般販売で発売されるらしい商品です(ファンページに予告あり)。

仕様は、冷房車・側窓1段下降窓・ドア窓大窓と前述の6000系千代田線と同じですが、7000系と6000系では側面の行先表示幕の位置と数が違うので、パーツの作りわけがされると推測されます。のですが、側面パーツは共用で、方向幕ステッカーの貼り付けで区別します(1/20確認)
この仕様で存在する実車は、27編成以降で副都心線対応改造のされた編成で、すべて8両編成となります。
6000系千代田線のドア大窓と同じく、クーラーが四角く大きいものに交換されていて、屋根のベンチレーターが撤去されているようですが、屋根に関しては千代田線と同じものになるのでは(先頭車はアンテナ関係で作りわけされるまこしれません)と推測しています。

なお7000系副都心線には10両編成も存在していますが、10両編成で残っているのは、有楽町線時代にB修工事がなされた1次車と3次車を組み合わせた編成のみです。
ドア窓が小窓(1次車も後期の小窓ドアに交換済み)、クーラーが丸いタイプとなりますので、このセットでは再現できません。


■8000系半蔵門線

これも5月以降に一般販売で発売されるらしい商品です(ファンページに予告あり)。

仕様は、冷房車・側窓1段下降窓・ドア窓小窓で、設計としては6000系と共用になるとのことですが、6000系ではドア小窓のBトレは発表されていないので、6000系も後々期待できるかもしれません。

この仕様で存在する実車は、おそらく10両編成と登場した3次車以降ということと思いますが、現在はB修工事でドア窓が大窓の編成も存在します。
新製冷房で登場した4次車以降は、もともとベンチレーターがないようですが、おそらく冷房屋根は千代田線のものと同じ設計と推測されます。
1〜7編成は、05系の車体に近い6次車を組み込んでいるので再現できません。



以上が6000・7000・8000系のBトレの仕様ですので、あとは実車に即しながら買うもよし、気にせず買うもよしです。

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