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zoom RSS 583系

<<   作成日時 : 2012/02/12 03:24   >>

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583系は、夜は寝台特急として、昼間は座席の特急として、全国を走っていた特急型電車です。

Bトレインでは、一体成型タイプのエクスプレスシリーズで初登場、昨年新設計にて、プロトタイプである581系ときたぐに色が発売されていますが、とうとう今回583系の特急色が発売になったわけです。

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581と583では、クハネもモハネも作り分けされていて、クハネに関して言えば、側面だけでなく、屋根も作り分けされています。
今回のセットでは、581系のセットと同様、屋根は銀塗装となっていますが、屋根の造形は、きたぐに色に含まれていたクハネ583と同じもので、運転台の上には、国鉄末期以降に取り付けられている列車無線アンテナが表現されています。
銀塗装の屋根に列車無線アンテナは時代的にあわないので、ハイパーカットソーで横に刃を入れて切除して、銀色に塗装しなおしました。

またスカートに関しては、すべてグレーに塗装されていますので、ジャンパ栓受けとスノープローは艶消しブラックを筆塗りしています。

また窓のHゴムは、国鉄時代はグレーというか白に近いものでしたので、塗りやすい客扉と行先表示、ついでにトイレ窓については、白のペイントマーカーで色差しをしています。

銀屋根については、クハネのみ組み立てたので、引き続き中間車についても同じように手を入れていく予定です。


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583系といえば、波動輸送で大活躍の南秋田所属(元仙台)の編成が有名です。
きたぐに編成は専用色になっていますが、秋田の編成は(いちおう)特急色である唯一の編成です。

この編成を再現するに銀色の屋根はおかしいので、まずIPA漬けで屋根の塗装をはがしました。
ダークグレーで塗装することで済まそうと思いましたが、最近の写真を見ると、結構屋根の地色が黒っぽい色になっている上に、クーラーなどは屋根の地色とは違う色をしてるようです。
周囲で流行の屋根の地色とクーラー・ベンチレーターの塗り分けをしたいところですが、マスキングが大変なので、手順を変え、冒険することにしました。

まずクレオススプレーの35番でグレーに塗ったあと、今話題のタミヤの墨入れ塗料で地の部分をウオッシング(というか塗ったと言った方が近い)。

結果がコレ
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近くでガン見すると、えーって感じというかひどく汚れてる感じですが、遠くから見ると意外と・・・と思ったわけで。でもやりすぎでしょうか。

ということで6両分施工した結果がこれ。
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車両ごとにムラがあるのは、施工した人間の腕が悪いだけです。

実車、足回りはすべてグレー塗装なので、スカートはそのままでいけます。
台車レリーフもグレーで塗装(私の場合はクレオスの35)、
行先表示部とトイレ窓は白ですので、白のペイントマーカーで白く塗り
Hゴムに関しては黒ですので、マッキー黒で色差ししておきました。

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さらに少し味付けをしておりまして
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TOMIXの分売パーツJA21は583系のアンテナパーツ(検電アンテナは別)なのですが、そこに583系の常磐無線アンテナ(2両分+予備で5コ)が含まれています。

一緒に取り付け用のガイド治具がセットされています。
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これがびっくりするくらいピッタリはまる(ただしキツめなので、すこし紙ヤスリで削って調節したほうが無難。そうしないと塗装が剥げるかも)ので、ガイド治具の穴の位置に、0.5mmのドリルで穴をあけ、常磐無線アンテナを差し込みます。

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常磐無線アンテナは三河島事故を教訓に、常磐線で運用される車両に取り付けられていましたが、現在はその機能を列車無線アンテナが担っており、アンテナを撤去したり、撤去後の台座だけ残っていたりする車両が多い中、秋田の583系にはまだ残っています。






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