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zoom RSS 東京都交通局・都電7000形

<<   作成日時 : 2012/01/12 00:07   >>

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都電の6000・7000(更新)・8800・9000形のBトレインが2011年12月に発売されました。
7500形更新車も同時期に発売予定でしたが、1月に延期になっています。

Bトレインの路面電車は今回が初めてではなく、ブラインドパッケージの路面電車パート1〜3として2004年12月・2005年5月・2006年2月に発売になっており、今回発売になるもののうち、6000・7000形更新・7500形はブラインド商品(旧製品)のリニューアルとなっています。

旧製品では、N化にあたり、KATO製ポケットラインチビ客車動力を用いる設計で、素組みの場合でも機関車のような2軸であり、台車レリーフはなしとなっていました。
今回の商品は、バンダイ動力ユニット3の路面電車版にあたる動力ユニット4を用いる設計になり、ステップに台車が干渉する6000形を除く車種には台車レリーフが付属、素組の場合はSHGフレームによる4軸、車体の組み立てに当たっては新幹線とほぼ同様の内部ブロック構造となっているのが変更点です。

この記事では7000形のみ取り上げます。

7000形は現在でも都電荒川線の主力車種です。
私にとって荒川線で真っ先に思い浮かぶ車両です。色は黄色のイメージですが、私はそういう世代の人間です。
製造当初とは違う車体が乗っかっているので、更新車ということになります。
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左が冷房改造後の現在の塗装、右の黄色いものが非冷房時代の旧塗装ですが、現在7022がリバイバルの旧塗装で走っています。

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車体側面は、現在のPASMOのもので説明書通りに貼っています。
屋根はクーラーとSIVをクレオススプレー35明灰白色で塗り分け、クーラーの側面に1.5mm幅の黒のICテープを貼っています。
パンタグラフは手持ちのものからGMのPT-43(旧製品)をチョイスして、少し加工して取り付けています。
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実車のパンタグラフ。7000形も一部シングルアーム型を搭載したことがありましたが、現在はなぜかすべて菱形に戻ったそうです。
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実車のクーラーのアップですが、クーラーは複数タイプがありまして
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見た感じですとおそらく
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8800形と同じタイプのクーラーだと思われます。
なお、
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キセがステンレス製のものもありました。

次に旧塗装です。
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非冷房で組んだものです。
ステッカーを説明書通りに貼りつけ、屋根にはアルナインの新・簡易型ヒューゲルキット(Nゲージ用)を組み立てて取り付けていますが、ヒューゲルの取り付け部の屋根を平らにする加工をしたほうがよさそうです。
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新・簡易型ヒューゲルは金属キットなので、メタルプライマーを吹いた後に塗装しました。色はGMの14番ですが、ちょっと違和感がありますか。
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このヒューゲルは
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向きの変更と
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折り畳みが可能です(新・簡易型ヒューゲルではない、「簡易型ヒューゲル」は倒せません)。

現在旧塗装になっている7022。
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クーラーはBトレインのものと同じ、パンタは以前シングルアームでしたが、現在は菱形です。
7000形更新・旧塗装には、非冷房とクーラーつきの屋根の両方が付属します。

7000形は9000形とのセットなので、9000形も組んではいます。
ただ、前面のステッカー貼りがうまくいかなかったので控えさせていただきます。

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ところで、都電のシングルアームパンタは、シューの形状が普通の電車とちょっと違うんですよね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。コッペル3号と申します。
旧製品に比べると7000系7500系共若干改良されたとこがわかります。ただ側面にガラスが入っていないことが不満だという声は多いようです。これは多分ラッピング車仕様とか阪堺色に塗装加工しやすいようにと考えたのかもしれません。薄い透明塩ビ板もしくはGM板キットの余った窓パーツを側面裏側からゴム系接着剤で貼れば見栄えが多少良くなりますし「入口」「出口」「シルバーシート」のシールも貼ることができます。今回は台車レリーフがありますので、おゆまるコピーをして旧製品も台車レリーフ化してみようと思っています。
ところで7000系現行色の下のラインは青色でしたっけ?
濃い緑だと思ったのですが、製品の配色エラーのようです。

9000系は特にシール貼で苦労しそうですね。
8800系ローズレッドもシール貼が細かくて時々眼がつらくなることもありましたが、なかなか良い感じで完成できました。最近のBトレ製品はシールでかなりの部分カバーしているようですね。タンポ印刷に出来ないものかといつも思ってしまいます。

貴ブログでの屋根まわりの実写画像は大変参考になりました。
コッペル3号
2012/01/20 13:40
>コッペル3号さん

初めまして。

>旧製品に比べると7000系7500系共若干改良されたとこがわかります。ただ側面にガラスが入っていないことが不満だという声は多いようです。これは多分ラッピング車仕様とか阪堺色に塗装加工しやすいようにと考えたのかもしれません。

7000・7500については、前回品の設計を少し改良したにとどめたようです。
普通のBトレのようにガラスパーツを入れるのは構造上難しそうですし、透明プラに塗装・印刷だと完全新規になってしまいますので。

>7000系現行色の下のラインは青色でしたっけ?濃い緑だと思ったのですが、製品の配色エラーのようです。

ネットにある画像を見るに緑色ですが、光線の具合によって若干青みのある緑にも見えます。
個人的にはそんなに違和感はないというのが正直な感想です。
それより8800形の色の方が違和感あります。

>タンポ印刷に出来ないものかといつも思ってしまいます。

9000のラインは印刷にして欲しかったですね。ステッカーの難易度が高すぎます。
コストとか生産の都合なんかもあるのでしょうが。
ISOJIN
2012/01/21 00:30

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