新いるまがわ車両センター

アクセスカウンタ

zoom RSS 名鉄3400系いもむしの連結対応工事 #b_train

<<   作成日時 : 2011/10/13 01:07   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1

名鉄3400系のBトレインでは、実車の特徴でもあるスカートを表現するためか、通常はある、カプラー(連結器)用の開口がなく、専用のダミーカプラーを取り付けるようになっています。

結果、N化した場合でも、先頭部にNゲージ用のカプラーが取り付けられないため、運転台側に連結することができません。

しかし実車では、登場時点ではできなかったものの、途中で連結対応化を行い、7300系などと連結して運用していたようです。

せっかくですから、Bトレインの世界でも連結して運転したいので、無理やりカプラーを取り付けてみることにしました。

最初は、スカートを開口して、台車のカプラーを・・・と考えたのですが、そもそも先頭車が前に長めなため、台車のカプラーが届かないんですよね。
そのため、ダミーカプラー取り付け用のボスを利用する方法をとることに。

カプラーは手持ちのものから、KATOナックルカプラー濃灰というものをチョイス。
画像


いや、まずナックルカプラー長という、長いカプラーで取り付けてみたものの、やはり連結器の飛び出しが気になったので、短いカプラーで再度挑戦しました。

なお毎度のお約束で恐縮ですが、加工は自身の責任において行ってください。



まず、ナックルカプラーの根元の穴を拡げます。
画像

ノギスで測ったところボスの直径が1.6mmほどありましたので、1.6mmのピンバイスで穴を拡げます。
あれば1.7mmの方がよいと思いますが、手元になかったためです。

次に、根元に厚みがあり、このままではスカートが入らないので、根元を薄くします。
KATOのナックルカプラーは、3層構造になっているのですが、そのうち一番下の層の根元を切除するくらいが厚みとしてちょうど良いようです。
画像


ここまで加工したものを、前面パーツに取り付けます。
画像


そして、スカートをはめます。
画像


この状態で、カプラーがスムーズに首を振るか確認してください。
イマイチな場合は、主に以下の点について調整を行います。
・根元の穴を、丸ヤスリなどを使って拡げる。
・根元の厚みをヤスリなどで調整する。
・根元を整形する。
・スカートの、カプラーの根元の下に来る部分をヤスリで少し削る。

施工後はこうなります。
画像


画像

なかなかいい感じじゃないでしょうか。

なお、この方法ですと、カプラーが少し高めになるので、
連結相手については、カプラーポケットに薄いプラバンをかませるなどして、カプラー高さの調整が必要になります。
画像

相手はこのために登場の7300系です。

いちおう、連結状態でカーブ線路上での確認を行ったところ、R216でなんとか通過可能という状況でした。
小さい半径ですと、走行が困難になる可能性がありますので、その点ご容赦ください。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして、ほつ太朗と申します。

先日この記事で書いてある内容をヒントに3400系の改造を施したのですが、そのことをブログの記事にしました。
記事内に出典として貴ブログサイトのことを勝手に紹介してしまったのですが、大丈夫でしょうか?
勝手なことをしてしまったので少し不安です。
もし問題がありましたら記事を削除するので、お手数ですが当ブログへコメントをお願いします。
http://ameblo.jp/115-300hoppy/entry-11584837136.html‎
ご迷惑をお掛けして、申し訳ありません。


ほつ太朗
2013/08/10 11:30

コメントする help

ニックネーム
本 文
名鉄3400系いもむしの連結対応工事 #b_train 新いるまがわ車両センター/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる