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zoom RSS N化についてつらつらと

<<   作成日時 : 2010/10/12 00:39   >>

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○Bトレをフル編成で走らせてるB-netですが、1編成あたり動力車は1〜2両で普通に動かしています

○とはいえ、動力を複数入れるのは、分割する編成(たとえば横須賀線の11+4)というのがほとんどで、新幹線のフル編成以外は1編成あたり1両です。

○私の経験上は、1Mで13両編成(ただしDCC)です。

○今度出るバンダイ動力は知りませんが、KATOの小形車両用動力(以降Bトレ動力)は確かに非力です

○この動力が非力なのは、動力車自体がさほど重くないから、というのが理由です。ノーマルだと多くの車両は引っ張れないし、坂も登れません。

○Nゲージの動力車を持ち上げてみると、結構重いことがわかると思います。これはダイキャストなどを多様することで、動力車を重くして、車輪の粘着力を向上させ、パワーを得るためです。

○ところがBトレ動力の場合、ちっちゃなおもりがついてるだけです。軽いために、比べて引っ張ろうとするものが重過ぎて、空転してしまいます。

○Bトレ動力の非力さを解消するためにはいくつか方法がありますが、ひとつは、おもりを載せることです

○動力ユニットの上に、車両に収まる範囲でおもりを載せます。おもりは銀河モデルから発売されているBトレ用のおもりでもいいですが、釣り用の板おもりを丸めたり、同じくつり用のしずく形のおもりを金槌でたたいて成形したり、ホームセンターでナットを買ってきたり、ようは重そうなもので収まればよいかと。

○ただし1点気をつけていただきたいのは、おもりは動力ユニットの中央または歯車つきの台車の方に重さがかかるように載せるということです。

○逆に集電だけの台車に重さがかかるようにしてしまうと、動力を伝えている歯車つきの台車が浮き気味になってもっと空転します。

○きちんとおもりを載せれば、10両くらいなら平坦で1Mで動きますし、少しの勾配も6両くらいなら登れるようになります。

○なお、急カーブの存在や、動力車の編成内の位置などの条件により、走行も変わってくるので注意してください。

○Bトレ動力は、ゴムの巻いてある車輪がひとつしかありません。おもりがなくても、動力車を複数持っている・廃車した動力がある人は、歯車つき台車の車輪のうち、ゴムのついてない車輪のあるほうを軸ごとはずして、ゴムつき車輪と交換すると、それだけでも粘着力はあがります。なおゴムのない車輪ばかりでも2両編成くらいなら動かせます。


◎RMモデルズさんが、付録の入門者向けBトレ小冊子を制作するということで、当方も協力しております。入門者にありがちなN化のギモン点を今回取り上げてみました。小冊子にはもしかすると当方制作の改造車両(火災車両?)をごらんいただけるかもしれません。

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