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zoom RSS 旧HGシャーシをつかったボディマウントカプラー化(N化の話題)

<<   作成日時 : 2009/06/10 00:25   >>

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カオナシくんにまつわるエトセトラ その4です。

以前の記事で触れた、先頭車同士の連結のためのボディマウントカプラー化についての説明です。
西武30000系以外に、電気釜の485系や223系などでも使えます。

加工記事定番のお約束事ですが、参考のために加工方法を説明していますが、あくまでも私流の方法であり、加工は自己責任でおこなってください。

●用意するモノ
旧HGシャーシの床板と台車ユニット
アールノルドカプラー交換タイプのKATOカプラー(密連形)
小形車両用台車
接着剤(ナイロン樹脂に使えるモノ)
ニッパーなどの工作用具

●カプラーポケットの制作
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台車パーツの、マグネットカプラーを差し込むボスを切除します。

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車軸抜きで組んだあと、カプラー受けの部分を切り出します。この時、短く切りすぎて穴を開けないように注意。

●台車の加工
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カプラーのボディマウント化により、台車のカプラーは不要になるので切除します。が、バネは使うので捨てないこと。

●カプラーの取り付け
KATOカプラーは普通に組んでおきます。ジャンパ線の部分は不要なので切除します。
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先ほど作ったカプラーポケットの中に、残しておいたカプラースプリング(バネ)を縦に入れます。

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次にカプラーポケットに、KATOカプラーを斜めに差し込みます。そのときバネが横にならないように注意。
カプラーを差し込んだあと、カプラーの向きを正面にすると抜けなくなります(新HGシャーシだとここで抜けてしまいますのでアウト)。そしてカプラーの先を押してみて、バネが利くか確認します。

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あとは、床板にカプラー部分を取り付けます。少量の接着剤を使用し、車体と合わせ位置合わせして接着を待ちます。

画像

車体と合わせるとこんな感じになりました。
台車は、カプラポケットとの干渉を防ぐため、普段と逆向きにしてあります。

画像

この状態で、B-netモジュール最小半径であるR216の線路をS字に繋いで転がしてみましたが、とりあえず大丈夫のようでした。
これでにらめっこができます。でも両方ともsmileでは引き分けですな。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは

いつも楽しく見させて頂いております
連結器は皆さん創意工夫して見えるみたいですね
私も作ってみましたので…
一度お暇でしたら、遊びに来て下さい。
http://b-toredaisuki.at.webry.info/200905/article_22.html
http://b-toredaisuki.at.webry.info/200905/article_31.html
私の場合、造りは似てますがKATOの2軸貨車用カプラーポケットを使用しています。
そして、トミックスのカプラー使用時はバネが居りますがKATOの場合はバネ無しでいけました。
僕もISOJINさんと同じ様な加工しましたが、カプラーが抜けちゃいましたので、カプラーポケットを使用いたしました。

お邪魔致しました
マーボー
2009/06/10 12:49
>マーボーさん
私の場合、小形車両用台車のカプラー交換を基本としていますので、カプラーはKATOのものにしています。
ボディマウントは、それが使えない場合の処置で、HGシャーシを使うのは、Bトレに付属していたものを活用したためです。走行中、カプラーが容易に抜けてしまったことは今のところありませんね。
ISOJIN
2009/06/10 23:43

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